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話を切り出す前にしておきたい「静かな証拠集め」とは

こんにちは!
大阪府門真市にある「ケイジ探偵事務所」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


女の勘で、夫の浮気を確信したからといって
すぐに問い詰めても、あまり良いことはありません。


離婚を本気で考えるのならば、黙って証拠を集めた方が
事は有利に進めることができるでしょう。


浮気調査といえば、探偵や興信所をイメージする方も多いでしょう。
昔は細かい個人情報までわかるところもありましたが
昨今は探偵への法規制も厳しくなり、対象者の行動を把握することが
メインとなっています。



それでは、集めておきたい証拠には
いったいどんなものがあるのでしょうか。


【1,出張の日付違いも証拠となる】

出張の多い場合、出張にかこつけて浮気をしている可能性は高い傾向にあります。
本人のみせた手帳のスケジュールと、新幹線のチケットの日付、行先、泊数などが
異なっていた場合には証拠となります。パスポートのスタンプも要確認でしょう。


【2,浮気相手のものと思われる携帯番号】

浮気相手のものと思われる携帯番号がわかったものの
どこの誰なのか見当がつかない際には、弁護士に相談しましょう。
弁護士会を通じて携帯キャリアに契約者情報を紹介する権限を持ちますので
使用者を特定できる可能性は高くなります。



【3,「強い証拠」浮気を示すやり取り・動画・メールのやりとりなど】

例えば2人で食事をしていたというだけでは証拠としては弱めです。
それは高級店でもファミレスでも同じことです。
強い証拠とは、2人で一泊したことを示すメールのやり取りや写真・動画などです。




たとえ決定的な証拠をつかめなくても
証拠の数を増やすことは決して無駄ではありません。
浮気の期間の長さ、頻度を示す証拠となります。
小さな証拠でも数が増えると証拠として強くなります。


「ケイジ探偵事務所」では、「不貞行為」による浮気
不倫調査に特化して調査を行っています。


近畿圏内を中心に、日本全国どこでも調査いたします。
ご要望がございましたら、訪問や非対面でのやり取りも可能です。


どうぞお気軽にご相談ください。



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